芦田愛菜『薬屋のひとりごと』主演決定で指摘される“皇室との縁”、両陛下とは「意外な共通点」も
10年ぶりに連ドラ主演に挑む芦田愛菜(写真:本誌写真部)
「10月にスタートする『南田南弁護士は天才肌』(カンテレ・フジテレビ系)ですが、芦田愛菜さん(22)が10年ぶりに主演を務める連続ドラマとしても注目を集めています」
そう語るのは芸能関係者。
芦田といえば、’28年にPrime Videoで実写ドラマ化される『薬屋のひとりごと』でも主演することが先日、発表された。
『薬屋のひとりごと』は、後宮を舞台とし、“薬と毒”に深い知識を持つ主人公・猫猫(マオマオ)が、数々の難事件を解決していく後宮謎解きエンタテインメント作品だ。
「作品は中国風の架空の大国が舞台になっており、皇帝や皇族たちも登場します。この作品への起用に、芦田さんと“皇室とのご縁”を想起した人もいるのではないでしょうか」(前出・芸能関係者)
この芸能関係者が語る“皇室とのご縁”とは、’19年に開催された『天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典』のこと。芦田は着物姿で、約2分半にわたって天皇陛下の御即位をお祝いするメッセージを述べたのだが、“堂々とした様子や言葉選びが15歳とは思えない”と驚きの声が多数上がったのだ。
芦田のメッセージの中には、次のような言葉が――。
「私も大好きな読書を通じ、知識を得ること、そして、その知識を踏まえて行動に移す、そのことが大切であるのではないかと考えるようになりました。
陛下の御心を受け、どんなことでも思い立ったことは、迷わず実行できるようになりたい、そう思っております」
「古くから日本に伝わる文化を大切にしつつ、あたらしい日本へと躍進していく、そんな時代になっていくことを、せつに願っております。最後になりますが、いつまでも両陛下がお健やかであられますようお祈り申し上げ、お祝いの言葉とします」
《古くから日本に伝わる文化を大切にしつつ……》、15歳で語った“天皇皇后両陛下への誓い”を、いまも芦田は守り続けているという。
彼女は「GREEN×EXPO 2027」の公式アンバサダーに就任しているが、昨年5月に出席した関連イベントで、こう語っている。
「世界最高水準の日本庭園、生け花、盆栽を見てみたい。持続可能な開発目標のヒントがあるんじゃないかと思います」
天皇陛下もお若いころから盆栽がお好きだったことは有名だが、実は、日本の伝統文化に関しての陛下と芦田の共通点はほかにもあるという。
「20歳を過ぎて、お酒を飲めるようになった芦田さんは、“果実酒づくり”に挑戦したい“と語っていたのですが、昨年から梅酒づくりを始めたそうです。
今年4月、新CM発表に際して、こうコメントしています。《去年の6月くらいに梅酒を自分で漬け始めたんですけど、それをこの間飲んでみたら結構おいしくできていて「あ、ちゃんとお家でも美味しく作れるんだ」ということにキュンとしました》。
梅酒づくりは、日本の家庭の暮らしや季節の風習に深く根差した日本の伝統的な食文化とされています」(前出・芸能関係者)
また皇室担当記者はこう話す。
「天皇陛下も梅酒がお好きです。雅子さまと婚約されたときに産経新聞に掲載された知人たちによる座談会には、『御所では毎年、梅酒をご自分で漬けられています』といった証言も記載されています。
雅子さまも梅しごとをされるそうで、歌人の岡野弘彦さんが『(赤坂御用地内の)梅園で実った梅で、梅酒を作ってくださったこともあります』と週刊誌の取材に語っていました」
芦田が公式アンバサダーを務めている「GREEN×EXPO 2027」の名誉総裁は秋篠宮さまであり、目玉の1つが、宮内庁の全面協力により公開される皇居の盆栽だという。
「天皇ご一家が『GREEN×EXPO 2027』に足を運ばれ、芦田さんがご挨拶をするという可能性もあります」(前出・皇室担当記者)
芦田と“皇室とのご縁”はますます深まるのか。