「疑惑を晴らせないなら辞職すべき」芥川賞作家 高市首相の“言い訳”を痛烈批判「嘘の経歴」「あまりにも幼稚」苦言の数々

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「疑惑を晴らせないなら辞職すべき」芥川賞作家 高市首相の“言い訳”を痛烈批判「嘘の経歴」「あまりにも幼稚」苦言の数々

高市早苗首相(写真:共同通信)



10月21日、芥川賞作家が高市早苗首相(65)に対して「総理を辞職すべき」と迫り、大きな波紋を呼んでいる。

高市首相は10月16日の参院予算委員会にて、G7テレビ会議を欠席した理由について説明。10月2日開催のG7テレビ会議には、外務省の遠藤和也外務審議官が高市首相の代理で出席していた。

高市首相は欠席した理由について、同委員会内で「開催時間が直前までわからなかった」と釈明。続けて「大きなディスプレイを使うのに事業者に頼むが間に合わなかった」「回線接続のための業者の手配が間に合わなかった」などと弁明し、さらに「米国と欧州の間の問題だったので、代理出席でいいという話を受けた」と語っていた。

これに先立ち、10月5日には自身のXで「この会議は、議長国のフランスが当日直前に急遽設定したもので、代理出席が認められていました」とも投稿。一方で、高市首相はテレビ会議が始まる1時間半前の午後8時ごろまで、自民党の麻生太郎副総裁(86)ら党幹部と公邸で会食していたことも判明している。

この一連の騒動を受け、芥川賞作家の平野啓一郎氏(51)は10月21日に自身のXを更新。
《朝既に連絡が来ていたという話も出ている。酒飲んでて欠席した、という疑惑を晴らせないなら、総理を辞職すべきだろう》と痛烈に批判した。

平野氏といえば、これまでも高市首相に常に苦言を呈してきた。

「今年5月11日、平野氏はとあるユーザーの《政治家になる前から「米連邦議会立法調査官」だなんて存在しない官職を名乗る人でしたしね》という投稿を引用し、《嘘の経歴で、しゃあしゃあとテレビにまで出れる人というのは、世間一般の人間とは全く異なる精神構造だと思う》と非難。続けて《バレたらどうしようとか、良心の呵責とか、スゴイですねと感心されて恥ずかしいとか、そういうのが全部平気なのだから》などと痛烈に批判しています。引用された投稿には、高市氏が過去に『元米連邦議会立法調査官』との肩書でテレビ出演していた際の画像も添えられていました。

6月には、高市首相の答弁について《総理大臣があまりにも幼稚な国に生きている》と投稿したことも」(スポーツ紙記者)
今回のG7テレビ会議欠席の“言い訳”について報じたネットニュースのコメント欄には、

《首脳会議こそ首相にしかできない超重要な仕事なのに。この党は本気で日本を潰したいのだろうか。
どの口が言うのかと閉口する》
《数日前には開催の案内があったというのに、当日は党幹部との会食には出席していたわけです。会食を優先して、最初から出席する気がなかったのではないかと疑われても仕方がないと思います》
《回線を準備する業者が間に合わない、他国の首相も欠席している、等、自分の欠席を正当化する言い訳が渋滞しています》

といった声が寄せられていた。

国民の不信感を払拭するためにも、高市首相には誠意ある対応が求められている。

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