くらし情報『年200万支給も…「夫が先立った」ときの金銭対処マニュアル』

2017年2月23日 12:00

年200万支給も…「夫が先立った」ときの金銭対処マニュアル

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「夫が死んだら毎月どうやって食べていったらいいのか……」と、漠然とした不安を抱く妻は少なくないはず。夫が亡くなったときに備えるには、3,000万〜4,000万円もらえる死亡保険に入っておけばいいと思ってしまいがちだが、これに「待った!」をかけるのは、ファイナンシャル・プランナーの畠中雅子さん。

「死亡保険は死亡保険金が多ければ多いほど、月々支払う保険料は高くなり、家計を圧迫します。夫が会社員であれば亡くなった後、会社から死亡退職金がもらえます。また、公的年金に加入していれば遺族年金が月々入ってきます。入るお金と出ていくお金を書き出してみると、意外と少ない備えで済むことがわかりますよ」

夫が亡くなったらいくら必要になるのか?生活費以外で必要なお金と、月々かかる固定費、衣食住、水道、光熱費などの生活費。まず、生活費以外の「夫が亡くなったらいくら必要?」を算出してみよう。はじめに「手元に残るお金」がいくらなのか洗い出してみる。たとえば、夫名義の預貯金や、会社員であれば勤務先からの死亡退職金などがある。金額は事前に勤め先の総務課などに聞いておき、それらを足してみると大まかな金額が出てくる。

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