くらし情報『宇多田ヒカル“異例の移籍”カギを握る「3人の恩人」の存在』

宇多田ヒカル“異例の移籍”カギを握る「3人の恩人」の存在

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《契約が満了したこのタイミングで、アーティストとしての初めてのお引っ越しを決めました》

自身のオフィシャルブログで3月1日付けで所属していたレコード会社、ユニバーサルミュージックからソニー・ミュージックレーベルズへの電撃移籍を発表した宇多田ヒカル(34)。10年に「人間活動」のために音楽活動を一時休止。その後、宇多田はイタリア男性との再婚、出産を経験していた。8年間のブランクを経て昨年、久しぶりに発表したオリジナルアルバム『Fantome』が大ヒットした。

「『Fantome』は、国内のCDセールスでオリコンチャート4週連続1位を記録しました。デジタル配信とCD合わせて売り上げ100万を突破。海外でも配信ダウンロードランキング『iTunes』で全米3位と大成功を収めたんです。通常であればこのままレコード会社とも契約を延長し、次作の制作に取り掛かるところなので、驚きました」(音楽関係者)

“異例の移籍”の裏で何があったのか――。
そのカギを握る“3人の恩人”の存在を別の音楽関係者が明かす。

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