くらし情報『『ひよっこ』ヒロインの同期女子2人が明かす「乙女寮」の舞台ウラ』

『ひよっこ』ヒロインの同期女子2人が明かす「乙女寮」の舞台ウラ

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NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の舞台のメインは茨城から東京へ−−。高度経済成長期真っただなか、“金の卵”として、奥茨城村から上京するヒロイン・谷田部みね子(有村架純)。彼女の就職先は向島電機。その乙女寮で日々を共にする、同期の工員・青天目澄子を演じる松本穂香(20)と、兼平豊子を演じる藤野涼子(17)が、乙女寮の舞台裏を語ってくれた。

向島電機の乙女寮で、みね子と同じく上京した幼なじみの時子は優等生の幸子、マイペースな澄子、怒りっぽい豊子、可憐な優子と同室となる。

松本「青天目澄子はすごくマイペースでぼんやりしているけれど、芯が強いし肝がすわっている女のコ。澄子と自分は共通点が多い気がします」

藤野「兼平豊子は勉強ひとすじで、それまでは友達づくりもあまり眼中になかったようなコでした。乙女寮へ行くことになり、多くの人と関わっていく中で、勉強以外のかけがえのないものを見つけたのかなと思いました」

−−女子が6人いる撮影現場は、にぎやかそうな感じがしますが。

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