関口宏 闘病妻のために決断した“世田谷御殿”解体売却
「関口宏さんのご自宅が、取り壊されてしまったんです。長年この地の“顔”だった方なので、みなさん驚かれていますよ」(近所の住人)
『関口宏の東京フレンドパーク』(TBS系)などでおなじみ、関口宏(73)の東京・世田谷区内の自宅“関口御殿”が解体され、更地になっているという。
行ってみると敷地を囲むようにシートが張られ、工事業者がトラックで出入り中。すでに、新しい建物の基礎工事が始まっていた。“関口御殿”は、約545平米の広い土地に建てられた地下1階地上2階の豪邸。関口は85年から住み続けてきた。不動産業者は言う。
「地下もあるので、購入当時、土地建物を合わせれば5億円はしたはず。
いまでも土地だけで3億円以上しますよ」
登記簿を確認すると、今年3月に関口はすでに土地を売却。都内のタワーマンションに転居していた。32年間馴れ親しんだ自宅を離れるにはわけがあったと語るのは、近所の別の住人。
「奥さまと2人そろって、引っ越しのご挨拶に見えましたよ。あのお宅の中にはすごく凝った階段があってご夫婦の寝室は2階だったんですが、歳をとると上り下りがつらいとおっしゃってました。関口さんご本人が『年を取ってくるとマンションがいいですね』と話されていて」
そして何よりも、転居は5歳上の愛妻・西田佐知子(78)のためだったようだ。
「奥様のお体もよくないところがあって、医療施設が隣接している都心のマンションを新しい自宅に選んだと聞きました」(関口の知人)
関口が昨年10月に購入したのは、東京都港区内にあるタワーマンションの最上階。たしかに近所には、専門医も所属する大病院が隣接していた。
妻を最優先するための転居を遂げていた関口だった――。
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