川谷絵音にテレビ出演決意させた「ゲスの極み乙女。」の苦境
ベッキー(33)との不倫騒動を巻き起こした「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音(28)が、7日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。初めて騒動について語った。
川谷とベッキーの不倫は昨年1月発売の「週刊文春」(文芸春秋)で発覚。同誌は川谷がベッキーを長崎の実家に連れて行った様子も報じていた。当時を振り返った川谷は「ベッキーさんは『行ったらだめでしょう』って。僕がクズ過ぎて。このことについては本当に謝りたい」と頭を下げ、猛省した。
川谷といえば、昨年秋、当時未成年だった交際相手のタレント・ほのかりん(19)に未成年飲酒疑惑が浮上。
その責任を取る形で、昨年12月3日のライブを最後に活動自粛していた。今月10日に同バンドのアルバム「達磨林檎」が発売され、当初は同日のライブで活動再開の予定だった。だが、ひと足先に同番組での活動再開となったという。
「今までだったら決して音楽番組以外に出ることはなかった。ところが、不倫騒動を“ネタ”にしてでもテレビに出なければいけないほどバンドが苦境に立たされている」(レコード会社関係者)
ゲス極は一昨年の大晦日に行われたNHK紅白歌合戦に初出場。その勢いで昨年の大活躍が期待されたが、川谷のせいでまるで“厄年”のような1年になってしまった。
「昨年1月発売のアルバム『両成敗』は30万枚ほどの売り上げが見込まれていた。ところが不倫騒動のせいでろくにPRできず、売り上げは10万枚ほどにとどまった」(同)
ゲス極は正当派とイロモノ路線の魅力を合わせ持った音楽性でブレーク。
しかし「back number」「水曜日のカンパネラ」など、ゲス極をしのぐ勢いのグループも浮上している。
「川谷のせいでメンバー間はギクシャク。周囲にバンド脱退とソロ活動を相談するメンバーもいた。一部では川谷が大手芸能プロと契約することが報じられたが、これも破談に。所属レコード会社がマネージメントも担当し、活動再開となった」(芸能デスク)
同番組でメンバーにも謝罪したことを明かした川谷。活動再開後はなんとしてでも人気を回復したいところだ。
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