くらし情報『大河出演で注目の15歳美少女が柴咲コウからもらった助言』

大河出演で注目の15歳美少女が柴咲コウからもらった助言

image


NHK大河ドラマ『おんな城主直虎』で、亡き直親(三浦春馬)の隠し子を名乗り、井伊谷へやってきた謎の美少女。その美少女・高瀬を演じているのが高橋ひかる(15)だ。剛力彩芽(24)、武井咲(23)らを輩出した「全日本国民的美少女コンテスト」でグランプリに輝いたのがおよそ3年前。

「ずっと芸能界に憧れていて、まわりの勧めもあって応募しました。映画やCMに出演させていただいて、そこから女優のお仕事に憧れを持つようになりました」(高橋・以下同)

演技経験はデビュー作の映画『人生の約束』に続き2作目、ドラマデビューにして大河に抜擢された。

「歴史、特に戦国時代が好きなので、大河ドラマに出られてうれしいです。時代劇のお芝居の勉強がたくさんできて充実しています」

演じ方で悩んだときには、主人公・直虎を演じる柴咲コウ(35)から“目ヂカラ”の使い方のアドバイスをもらい、救われたという。

「『目線ひとつで、身分の差がわかる』ということを教えていただきました。
そのとき高瀬は井伊の家に来たばかりで、直虎さんや祐椿尼さん(財前直見)

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
漫画家・脚本家募集LPバナー 上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.