注目の“一生脇役俳優”野間口徹が語る思い出の脇役とは
コントの経験を生かしてバラエティ番組に進出。「『SP』で若い人たちに認めてもらって、『サラリーマンNEO』で中年、年配の方に僕の存在を知っていただいたような気がしています。バラエティ番組の影響力の大きさを感じました」
■『あまちゃん』(’13年)
『ゲゲゲの女房』(’10年)で朝ドラ初出演。その後も『おひさま』(’11年)『梅ちゃん先生』(’12年)『あまちゃん』(’13年)『とと姉ちゃん』(’16年)と出演を重ねている。「反応がいちばん多かったのは『あまちゃん』ですかね。朝ドラは本当にいろんな方が感情移入して見てくださっているのだとよくわかりました」
田中樹、今年を回顧 「2025年のグループ活動がもっと大きくなるのかな」と思える1年に