“テニミュ”でブレーク多和田秀弥 BL映画主演に意気込み
という一言で、航平は心の底から救われて……。
「心を許せる友情と、お互いを好きだっていう愛情の境界線って、ないんじゃないかなって。友情も愛情も、相手を思いやる気持ちは同じなんですから」
さらに「撮影中は本当の母のように見守ってくれた」という高島礼子が演じる「母」の立場にも思いを寄せる。
「耳に障害のある子を持つ母にしてみても、わが子を理解してくれる友達ができて、とっても救われたはず。友情を信じられない人、お子さんの気持ちがわからなくなったお母さん、いろんな立場の方の心が温かくなる作品だと思います」
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