くらし情報『『銀魂』小栗旬 ムロツヨシに“肩パン”され青アザできる』

2017年7月9日 13:00

『銀魂』小栗旬 ムロツヨシに“肩パン”され青アザできる

として、小栗は菅田の印象を「眼が悪い」と回答。菅田はメガネキャラの新八を演じているのだが、本人も目が悪く、演技中のメガネにも度が入っていたそう。コンタクトがないときはかなり分厚いメガネをかけて来たようで、小栗は「なかなか皆さんお目にかかれない、本当に冴えない菅田くんが見られる瞬間」「それすらも冴えてる、昔の文学青年みたい」と絶賛した。

また特番の中盤で登場したムロツヨシ(41)は、主人公・銀時を演じる小栗に「肩パン」するシーンの音にこだわるあまり、小栗の肩に大きな青あざを作ってしまったと告白。同じく中盤から登場した佐藤二郎(48)に「小栗君は全編であんなにかっこいいアクションシーンをやって、アザひとつできなかったのに、ムロくんのせいで…」と爆笑されていた。

作中同様、仲の良い俳優陣によって、笑いの絶えない現場で創り出された映画『銀魂』。爆笑あり、シリアスあり、感動ありの漫画世界がどのように再現されているのか、映画公開日を楽しみに待ちたい。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.