くらし情報『『コード・ブルー』映画化決定の反響にフジ歓喜「救世主!」』

2017年9月19日 18:00

『コード・ブルー』映画化決定の反響にフジ歓喜「救世主!」

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9月18日にフジテレビ系の月9ドラマ「コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON」の最終回が放送され、16.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録した。

全10話を通じた平均視聴率は14.8%を記録。19日時点で全局を通じた7月期のドラマ平均視聴率でトップに立った。

「相変わらず低視聴率を打開できない同局。このところ月9すら全話平均2ケタを獲得できませんでした。そんな中、『コード・ブルー』がヒット作となった。全話平均で13%突破を目標に掲げていたようだが、その予想すら上回ったのです」(テレビ局関係者)

同作は08年と10年にドラマ版が放送され、7年ぶりの新シリーズを放送。今回は山下智久(32)、新垣結衣(29)、戸田恵梨香(29)らシリーズのファンにはおなじみのキャストに加え、Hey! Say! JUMPの有岡大貴(26)、安藤政信(42)も新たに登場。
そしてエンドロールが流れ終わると「来年に初の映画版が公開される」と発表され、反響を呼んでいる。

「映画化はフジにとってまさに“救世主”です。

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