くらし情報『“ポスト真央ちゃん”本田真凛 年商20億円企業のお嬢様だった』

2017年10月2日 06:00

“ポスト真央ちゃん”本田真凛 年商20億円企業のお嬢様だった

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(写真:アフロ)

シニアデビュー戦となる「USインターナショナルクラシック」に出場し、断トツの成績で優勝した本田真凛(16)。一躍“ポスト浅田真央”として注目を集め、平昌五輪出場を期待する声も高まっている。

真凛といえば本田きょうだいの次女としても有名。長男の太一(19)、ドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)でブレークした三女の望結(14)、さらに四女の紗来(10)もフィギュア選手というフィギュア一家に育った。

「望結ちゃんは女優だけあって、その表現力が真凛ちゃん以上。紗来ちゃんはジャンプ力に恵まれていて、真凛ちゃんが『紗来がシニアに上がってきたら引退する』と言うほどの才能の持ち主です」(前出・スケート関係者)

そんなきょうだい4人の総監督が、父親の竜一さんだ。

「お父さんは会場でもかなり目立つ存在で、メディアとの付き合いも上手。『今度、真凛が表彰されるから取材に来てよ』とさりげなく子どもの活躍をアピールするなど、マネージャー的な役割も果たしています」(前出・スケート関係者)

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