押切もえ 第1子妊娠!結婚直後に語っていた“ママタレ計画”
《私事ではありますが、この度、新たな命を授かりました》
プロ野球・千葉ロッテマーリンズの涌井秀章投手(31)の妻でモデルの押切もえ(37)が、第1子妊娠を10月2日付けのブログで発表した。
現在、安定期に入っており、出産は来年予定だという。2人は13年冬に知り合い、15年9月に交際がスタート。16年11月に結婚した。
「押切さんももうアラフォー。子どもを産むなら、できるだけ早いに越したことはありません。結婚当初から押切さんは『大好きな彼との子どもがほしい!』と周囲に漏らしていたといいます。ご夫婦にとって悲願の妊娠だったと思いますよ」(芸能関係者)
押切は結婚直後の16年11月、本誌インタビューでこう語っている。
《2人くらい授かったらいいですね。お互いに兄妹がいるので……。『子ども、ほしいね』っていう話はよくしています。人数は分かりませんが、とにかく1人はほしいです。彼は、意外に『最初は女の子もいいよね』みたいな話も。私はどっちでもうれしいです》
さらに家庭と仕事の両立については、こんな意気込みを語っていた。