父は宮沢和史 俳優デビューした宮沢氷魚「憧れは阿部寛」
「大好きな作品、しかも、注目される続編でデビューできることは、本当にうれしいです。初めて綾野剛さんにお会いしたときは、あまりの感動で心臓が止まるかと思いました!」
そう語るのは、ドラマ『コウノドリ』(TBS系・金曜22時〜)の第2シリーズで研修医・赤西吾郎を演じる宮沢氷魚(23)。今も伸び続けているという184センチの長身を生かし、モデルとしてキャリアを積んできた。そこへ舞い込んだのが、念願のドラマ出演。
「撮影は楽しいし、演じていて気持ちいい。今まで感じたことのないような高揚感です」(宮沢・以下同)
父は、元『THE BOOM』の宮沢和史。演じる役柄に、父と同じ芸能界に入った自分との共通点を感じているという。
「赤西は、高名な産婦人科医の父と同じ医師の道に進みましたが、産科の専門医になるかどうか決めかねている。
まるで自分の分身のようで。僕自身が日々、父に対して抱いている感情を素直に投影すればいいのかなあと思いました。父からは、『失敗するのは当たり前なんだから、堂々と、自信を持ってやれ!』と励まされて。うれしかったですね」
目指したい理想の役者像、夢は?
「阿部寛さんの大ファンなんです。阿部さんが、自分にしかできない役というのを確立されたように、『宮沢氷魚にしか演じられない』と言われるような役者になるのが夢です。そしていつか、得意の英語力を生かして、世界で活躍できるスターになりたいです!」
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