ショーンK 都内にいた!“月収60万円”潜伏生活真相を直撃
昨年3月、経歴詐称騒動で全番組を降板したショーンK(49)。フジテレビの新ニュース番組『ユアタイム』キャスターに抜擢されると報じられた直後のことだった。その後、多くのメディアが彼を追ったが、その行方はわからぬまま。
「古くからの友人には“地方で避難生活をしています”というメールが届きましたが、その後は何の連絡もなくなっていました」(知人の1人)
騒動から1年半。その彼が都内に舞い戻っているという。
「彼はいまも騒動時に所属していた事務所に在籍しています。事務所社長の紹介で都内の不動産会社に“顧問”として籍を置いていて、毎月50~60万円の給料をもらっていると聞いています。不動産会社にたまに出社もしているそうです」(芸能プロ関係者)
ニュース番組キャスターの座を目前にして、年収1億円を棒に振ったショーンK。
「所属事務所としても、時間が過ぎれば復活の目はあると考えているようです。そのため、いまも彼を在籍させて面倒を見ているんでしょう」