民進党議員にも痛快ツッコミ…立川志らく明かす“毒吐く”理由
何を言い出すかわからない志らく師匠だけに、番組制作側から“こういうことを言ってはいけない”、あるいは“こういうことを言ってください”という縛りがあるのかと思いきや、「まったくない」そうだ。
「だから本番前の打ち合わせは2〜3分で済みます。そういう意味では毎日がぶっつけ本番。私が何を言うかは誰も知りません。私も自分で何を言い出すかはわかっていない」
志らく師匠は、最後にこう締めくくる。
「いま、梅沢富美男さんがコメンテーターとして重宝がられているのは、世間の代弁者だから。代弁して怒ってくれて、代弁して褒めてくれる。この代弁者としての役割がコメンテーターには必要だと思いますね。
ホンネが言える人ってこと」
毎日、ぶっつけ本番の志らく師匠のホンネ発言から、ますます目が離せません!
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