「日馬富士ショックで仕事減る!」好角家タレントたちが悲鳴
大相撲の横綱・日馬富士(33)が10月26日の鳥取巡業後に行われた宴会で同じモンゴル出身の幕内力士・貴ノ岩(27)をビール瓶で殴り、頭蓋骨骨折の重傷を負わせていたことが発覚。連日大々的に報じられている。
すでに貴ノ岩の師匠・貴乃花親方(45)が同月末、鳥取県警に被害届を提出。県警が捜査を始めているというのだ。
「九州場所中に発覚したとんでもない不祥事です。このところ相撲人気は急上昇中で、すでに同場所のチケットはほぼ完売していました。このままだと日馬富士の廃業もありそうで、事件がひと段落するまでは大相撲が“冬の時代”だったときのように角界の“悪習”ばかりがクローズアップされることになりそうです」(スポーツ紙記者)
この記者が指摘する“冬の時代”とは、11年の春先のこと。同年2月ごろ発覚した八百長事件などを受けて、日本相撲協会は同年3月の大阪場所を戦後初めて中止。
さらに相撲協会は「八百長事件の信頼回復がなされるまで、本場所の開催は見送る」とする方針を固め、東京・両国国技館での5月場所を「技量審査場所」として開催していたのだ。
その後は“浄化作用”の効果や日本人横綱・稀勢の里(31)の誕生もあり、大相撲ブームが再燃。情報番組「バイキング」(フジテレビ系)などもこぞって大相撲ブームを特集していたのだが……。
「これまで目立った好角家タレントは漫画家のやくみつるさん(58)、デーモン小暮閣下ぐらいでした。しかしブームを受けて『白鵬公認芸人』のキンボシ西田(30)、幕内力士を尻だけで判別できる女芸人・みよこ(33)、相撲アイドル・山根千佳(21)、相撲とエクササイズを融合する『すもササイズ』ネタでおなじみのあかつ(36)など、新顔が続々と登場していました。彼らは仕事が急増していましたが、しばらくは出番がなくなってしまうのではないかと悲鳴を上げているそうです。ちなみに“冬の時代”に角界へ苦言を呈する企画のオファーを受けたのは、草野仁アナウンサー(73)ぐらいでした」(テレビ局関係者)
横綱の不祥事は、好角家タレントたちから仕事を奪ってしまうのだろうか。
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