真矢ミキ「人のほうが自分をわかってくれる」と感じる理由
女優の仕事は人の人生を演じること。そういう意味でも、たくさんの人の生き方を見て、いろいろな立場の人の意見を聞けるというのは、毎日がとても刺激的です」
今ではそう語る彼女だが、司会のオファーが来たときは、自分には務まらないと思ったそう。
「最初に司会のお話をいただいたときは『いやいや、ムリ』とすぐに思ってしまったのですが、決めつけるのはもったいない。この経験は、さくらを演じるうえでも役立っていますし。こうして私が仕事をできているのは、夫の理解のおかげ。その感謝の気持ちは、いつも忘れないでいたいです」
ディズニープラス、韓国のオリジナル作品が世界的に好調「今後も強化していく」