くらし情報『横浜銀蠅Johnny 会社社長に出世も「早めにリタイアしたい」』

2017年12月1日 11:00

横浜銀蠅Johnny 会社社長に出世も「早めにリタイアしたい」

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58年に創刊され、多くの芸能人が登場してきた『女性自身』が2800号をむかえた。彼らは今、何をしているのか。“意外なその後”を大追跡!

82年、『ジェームス・ディーンのように』がヒットした横浜銀蝿の元メンバー、Johnnyこと浅沼正人(59)。

現在はキングレコード第2クリエイティブ本部長と、傘下のベルウッドレコードの代表取締役として、AKB48のスーパーバイザーや『トイレの神様』の植村花菜の担当を務めているという。

本人がこう明かす。

「正直、ミュージシャンで食えなくて、家族のために入社して29年。今の社員は横浜銀蝿のころの僕を知らない子ばかり。メンバーとは25周年のときに連絡したくらいで、お互い忙しいのでほとんど会うことはないですね。
ずっと頑張ってきたし、早めにリタイアして、今度は仕事じゃない音楽をやりたいね」

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