カルロス・トシキ ブラジルで種苗会社のニンニク部門幹部に
58年に創刊され、多くの芸能人が登場してきた『女性自身』が2800号をむかえた。彼らは今、何をしているのか。“意外なその後”を大追跡!
『1986オメガトライブ』でボーカルを務めたカルロス・トシキ(53)は95年、椎間板ヘルニアを患い静養のため祖国ブラジルに帰国。音楽活動も休止した。
「帰国後は実家のレストランなどを手伝っていましたが、今は知人が営む種苗会社でニンニク部門の責任者として働いています」
そう語るのは、カルロス本人。今の仕事を始めてから、ブラジルの国立大にも入り直して勉強したという。
「仕事の合間にボイストレーニングをして、今年は久々に日本でライブツアーも行いました。僕がライブをやっているのをまだ知らない人も多いと思うけど、昔来てくれた人が集まってくれたら嬉しいね。
来年2月にまた日本でライブをやります。種苗会社なんで、その時期が暇なんだ(笑)」
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