赤木春恵「手術せず施設に…」長女語る“車いす闘病の支え”
58年に創刊され、多くの芸能人が登場してきた『女性自身』が2800号をむかえた。彼らは今、何をしているのか。“意外なその後”を大追跡!
13年に映画『ペコロスの母に会いに行く』で88歳の初主演を果たし、ギネス認定された赤木春恵(93)。
娘の野入泉さんにそんな彼女の現況を聞いた。
「15年に大腿骨を骨折し、手術でしか治らないと言われたのですが、高齢なので手術しませんでした。現在は車椅子生活で、施設に入っています。一部で認知症とかパーキンソン病とか言われていますが、そんなこともなく元気ですよ」
また今年3月の『ノンストップ』(フジテレビ系)では、赤木が福山雅治(48)と文通していることも明かされていた。
「昔のお友達と文通するのが楽しみですが、今は指先が震えて字が書けず、私が代筆することも多いですね」
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