河合奈保子 電撃デビューの娘が“引退状態”になっていた!
今年、創刊2800号を迎えた『女性自身』。その表紙を飾ったスターたちの“今”は――。
百恵さん、明菜に続く80年代アイドルとして一世を風靡した河合奈保子(54)。娘のKaho(18)が13年に大々的に歌手デビューして話題を呼んだが――。
「翌14年4月にレコード会社との契約が切れて“引退状態”です。独特な歌声で期待されていましたが、“第2の宇多田ヒカル”的に売り出す計画を、本人が嫌がったようです」(レコード会社関係者)
河合本人は、日本と豪州を年に何度も往復する生活を送っているという。
「じつは子育てを終えた彼女は作詞作曲を始めていて、豪州の自宅は楽器でいっぱいでした。娘さんより、河合さんの“活動再開”のほうが早いかもしれませんね」(知人)
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