高橋一生 15年間1日1食…秘訣はおディーンさま級のこだわり
「身体の限界というか、エネルギーが切れてしまっている瞬間があって。その瞬間以外で食べるとお腹がモタモタしちゃうので……」
11月28日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)でそう語ったのは、高橋一生(36)。スレンダー体型のイケメンで知られる彼だが、なんと約15年間も1日1食の生活を続けていると明かしたのだ!そこで気になるのは「いったい、いつ何を食べているのか」ということ。その“秘密”について、高橋を知る芸能関係者がこう明かす。
「撮影期間中の高橋さんはロケ弁などには手をつけず、いつもスタジオ内にある食堂で“野菜たっぷりのタンメン”を食べていました。夕方ごろにきて『今日は何も食べていない』と言っていましたね。しかも彼はいつも、お酢やコショウなどの調味料を独自の比率で入れるんです。その“高橋スペシャルブレンド”を、必ず守っているようでした。
普段、自宅では自炊もしているようです。1日1食とはいえ、かなりこだわりがあるみたいですよ」
食に強いこだわりのある芸能人といえばディーン・フジオカ(37)