道端アンジェリカ 年収5000万円の結婚条件変えた2つの転機
《私事で大変恐縮ではございますが、私、道端アンジェリカはかねてよりお付き合いしてました方と入籍致しましたことをご報告させていただきますお相手の男性は、韓国国籍の一般の方です》
モデルの道端アンジェリカ(32)が25日、自身のInstagramで韓国籍の一般男性との結婚を発表した。宮崎あおい(32)と岡田准一(37)、トレンディエンジェル斎藤司(37)と一般女性に続き、芸能界では3組目の“年末駆け込み婚カップル”となる。
SNS上では早くも祝福の声が上がっているのだが――。
「彼女といえば、超セレブ志向。本人の稼ぎもさることながら、結婚相手に求める条件が高すぎることで有名でした。過去の出演番組でも『(結婚相手の年収は)5,000万円は絶対ほしい』『子供はベビーシッターに見てもらいたい』『掃除のおばちゃんにも毎日来てほしい』と“世間ズレ”した発言で炎上したこともあります」(芸能関係者)
しかし、道端が結婚した相手はごく普通の会社員だという。
「お相手の男性は、1年ほど前に友人の紹介で知り合った、PR会社に勤めるサラリーマンだと言われています。