羽鳥慎一 7億円稼いでも娘に2万円…元妻ボヤく“どケチ不満”
「もちろん話し合って決めた養育費は毎月もらっているわよ。でもね……あの人って本当にケチなのよ(笑)」
ポカポカ日和となった昨年12月上旬の深夜、都内の沖縄料理店に女性の声が響き渡っていたという。声の主は人気フリーアナウンサー・羽鳥慎一(46)の元妻・A子さん(46)だ。
羽鳥は96年に元客室乗務員のA子さんと結婚したが、12年5月に離婚。長女(20)の親権はA子さんが持つことになり、慰謝料や養育費についても話し合って決めるとされていた。だが離婚から3カ月後の12年8月、脚本家の渡辺千穂さん(45)と知り合った羽鳥は、同年11月から交際を開始。14年8月に再婚し、16年1月に女児(1)が誕生していた。
現在は朝の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)をはじめ、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)などで司会を担当している羽鳥。
昨年12月8日に発表された「好きな男性アナウンサー」ランキングでも堂々の1位に輝いている。ただそんな大活躍の裏側で、元妻がひそかに不満をぼやいていたという。