若槻千夏「ママタレ仕事こない」告白にファンから励ましの声
「みんなが選ぶ!!電子コミック大賞2018」授賞式が1月23日、東京都内で行われた。授賞式アンバサダーとして出席した若槻千夏(33)が、自身の現状についてぼやいている。
若槻は「子どもを2人産んでいるにも関わらず、ママタレントの仕事がゼロ。個人的には傷ついている。需要がないから、今のところ(話が)こないのでしょうが」と肩を落とした。また家族の話をあまりしないことから、シングルマザーだと思われがちと告白。「いまだに夫婦円満です」と強調した上で、「今年はもうちょっと家族の話をしていきたい」と語った。
しかしTwitterでは若槻の「『ママタレ感のなさ』がいい」と、励ましの声が上がっている。
《若槻千夏の、旦那も子どもも顔だししたりしなくて、ママタレで稼ごうとしないとこすごく好きだ》
《子供の存在を押し付けてないところが好き》
《ママタレは家族の話ばかりになるけど、ほかのことでも話せるからねこの人は》
話芸のうまい若槻は、ママ話以外でもバラエティで目立つ。そこが好意的にとられているようだ。
昨年末に、バラエティ番組に復活した若槻。