2018年はコレで開運!身近な神社で願いを叶える方法
ついに2018年がやってきた。
「今年こそいい年にするぞ!」と、正月三が日には毎年多くの参拝客が神社に訪れ、特に明治神宮、成田山新勝寺、川崎大師は、不動の人気を誇る三大スポットとして、300万人を超える参拝客でにぎわっている。
でもここで一つ、不思議に思うことがある。神社が大きくて有名であればあるほど願望は叶いやすいのだろうか。
この疑問に応えてくれたのが、このほど『身近な神社が実はすごい!願いが叶う神様参り』(永岡書店)を出版したばかりの、仙台在住の人気スピリチュアリスト、まさよ氏だ。
「大きくて有名な神社だから願いが叶いやすい、というわけではありません。実は、あるコツさえ押さえればご近所にある神社のほうが、願望成就しやすいのです」
人でいうなら、大企業のおエライさんに顔を覚えてもらうよりも、身近な上司に可愛がってもらった方が、何かと仕事をしやすく、チャンスも多くなる機会が多いのと同じ。
身近な場所に祀られている神様に、まずは顔を覚えてもらうことで願いも叶いやすくなるということのようだ。