丸岡いずみ 代理母出産の陰で購入していた7千万円子育て新居
《今はミルクを3時間おきに120㏄飲んでくれます。ごくごく飲んで大きくなってね!産んでくれたもう一人のママにも感謝できるようになってほしいな。約束だよ~》(1月26日付)
ブログの文面からは、新米ママになったばかりの明るい希望が強く伝わってくる。フリーアナウンサーの丸岡いずみ(46)が、第一子が誕生したことを自身のブログで公表したのは1月23日のことだった。
《この度、私たち夫婦の凍結受精卵を用いた海外での代理母出産で2018年1月3日(現地時間)に3,400グラムの元気な男の子が生まれました》
12年8月に映画コメンテーターの有村昆(43)と結婚。夫妻が選択したのが“代理母出産”だった。
病気で子宮を失うなど、何らかの事情で妊娠・出産ができない女性の代わりに別の女性(代理母)が子供を産むという方法。国内では原則的には行われておらず、丸岡夫妻はロシア人女性に依頼。
費用面の負担は大きく、結婚してからの6年半で夫妻は貯金を使い果たしてしまったという。
そんななか、丸山は出産後の準備もすすめていた。