“噛みつき女王”上西小百合、その失恋は本物だったのか?
“浪速のエリカ様”こと上西小百合元衆院議員(34)が、議員をやめてから迷走している気がします。
昨年3年ぶりとなった衆議院議員解散総選挙で、自ら出馬を辞退した彼女。“元議員タレント”へと鞍替えしたかと思ったら「いずれ政界に戻る」とコメントしたり、最近ではダサいと酷評された私服を披露したり。他にも野球界にサッカー界と、とにかく目のつくところに噛みつきまくっています。
そんななか、婚約中と公言していた“ショーンK似”の50代男性と破局していたことが報じられました。普段気になる話題や自身のニュースは積極的にTwitterで拾いコメントをしている彼女ですが、こと恋人の話題においては口数が少ない様子。その温度差から「実は動揺している」「恋人って本当にいたの?」と反応が集まっているのですが、果たして事実はどうだったのでしょう。
■“偽恋人”か見分けるポイント
普段の炎上と比例せず、話題小さく終わった彼女の熱愛報道。