女優・名取裕子も絶賛…願いが叶う「鈴虫寺」大人気の秘密
昔から「恋愛成就の寺」として有名な京都・嵐山にある「妙徳山華厳寺」、通称「鈴虫寺」は、享保8(1723)年開創の古刹。年間で40万人、連休や休日にもなると1日3,000人もの参拝客が訪れる。全国各地からはもちろん、地元・京都市民のリピーターも多い。
参拝客のお目当ては、「一願成就」の御利益。願い事をひとつだけ、「幸福地蔵」さんが叶えてくれるのだ。
芸能人のあいだでも人気で、最近では女優の名取裕子(60)が悩みを取り除いてもらったとか。
ほかにも「フラれたときに来たら、1週間で新しい彼氏ができた」「父の病気が治り、一緒に旅行に行けた」「ずっと好きだった人と結婚できた」「子宝を願ったら1カ月後に妊娠した」「営業ノルマを達成した」「家出した息子が帰ってきた」など、願いが叶ってお参りをするリピート客が後を絶たないという。
「幸福地蔵菩薩」の参り方は、拝観料の500円を支払い、書院で30分の「鈴虫説法」を聞き、300円の初穂料で「幸福御守」をいただいて、最後に幸福地蔵さんにひとつだけ願いを伝えるというのが、“願いを叶える参拝”の流れだ。
4年前に住職が代替わりし、参拝客はさらに増えた鈴虫寺。その理由の1つが、現在の住職・桂紹寿さん(47)の“漫談説法”だ。テンポよく語る説法は、まるで漫談を聞いているかのよう。噺家のようなトークに引き込まれ、笑っているうちに30分の「鈴虫説法」はあっという間に過ぎていく。
「鈴虫説法」は住職だけでなくほかの僧侶も行い、来るたびに違うお話が聞けるそう。
そんな鈴虫寺を訪れてみてはいかが?「幸福地蔵」さんがあなたの願いもきっと叶えてくれるはず。
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