くらし情報『北川景子 映画100本落選…自暴自棄時代救った映画監督とは?』

北川景子 映画100本落選…自暴自棄時代救った映画監督とは?

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北川景子(31)が3月2日、「あさイチ」(NHK総合)に出演。“自暴自棄だった”という下積み時代について語った。

06年に公開された映画「間宮兄弟」で映画デビューを果たした北川。しかし同作のオーディションを受けるまで、100本近く“落選”したそうだ。北川は当時を回想する。

「また今日もダメなんだろうな……って思って。いま思えば自暴自棄になっていたのかも」

同作のオーディションにも「どうせダメだから」という投げやりな気持ちで挑戦していたことを明かした。

「自己アピールとかはほとんどしなかったですね。
そこでアピールした方が受かるとか思ってやっててもずっと無駄だったから、自分らしく、私はこういう人間です!みたいな感じで」

実は北川が自暴自棄だったのは“下積み”をしていたから、という理由だけではない。08年8月、雑誌のインタビューで明かしている。当時の北川はまだ学生であり、「あと1回休んだら単位を落としてしまいそうな、大事な授業があった」

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