キンコン西野「古本」を取り扱う新ビジネススタート
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(37)が3月4日にブログを更新。「古本」を主役にした新たな事業をスタートさせたことを報告した。
西野は「キンコン西野が仕掛ける『読書革命』」と題したブログを投稿。《今回、「店主が読んで、店主が“しるし”を入れた世界に一冊だけの本」を取り扱う古本屋さんの、プラットフォーム(アプリ)をつくってみました。『しるし書店』です。》と古本を取り扱うスマートフォン用アプリを作り、運用がスタートしたことを報告。
この「しるし書店」は、「あの本が欲しい」ではなくて、「あの人が読んだ本が欲しい」という声に答える書店だという。
西野はブログの中で、「古本」にいかに価値をもたらすかという発想を説明。
本を読んだ人物の「視点」が大事だとし、「僕は“自分の人生に影響を与える人の視点”には価値があると考えました」と伝えた。
この考えは著名人だけでなく、無名な人でも成立すると考え作り上げたプラットフォーム「しるし書店」では、誰でも出店することができ、ルールは、「自分が読んで、気になった部分に自分で自分なりの“しるし”を入れた本だけを取り扱うこと」としている。
さらに、西野はこのサービスによって生まれる職業があるとし、趣味の読書が仕事になる世界「読書屋」という読書だけで生きている人が出てくるだろうと予想。最後に、「ま、こんな感じで『本』との接地面積を増やして、とっとと出版不況を終わらせまーす。」と宣言した。
これに対しファンは「凄い発想です。本好きの私には、本のエレルギーを愛している私にはとんでもないことだと思えました」「すごい。ほかの作家さんのニーズも満たしている。自分の本を宣伝してほしいけど古本屋で転売しつづけるのはいやだ、というところをしるし書店はあえてきずをつけて転売できないようにして、さらに宣伝もみんながするのだから。
天才だ!」「しるし書店おもしろいね。あとで本だしておこ。」「本読むの苦手。でも勉強したい。って人はしるし書店で本買えばいいかと。要点押さえてあるからそこだけ読めがいい」などの反応をみせている。
提供元の記事
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