鳥居みゆきの夫婦生活に賛否両論 結婚以来一度も夜の営みなし
3月3日に放送された「有吉反省会」(日本テレビ系)に出演した鳥居みゆき(36)。番組内で鳥居の明かした“夫婦生活”が、反響を呼んでいる。
「結婚に対してお互いそんなに夢を抱いていない」
こう語る鳥居だが、鳥居家では会話がほとんどないという。番組がカメラを設置したところ、そこには目を合わせても挨拶すらない夫婦の姿が。さらに夫は夕食時に外出し、鳥居はひとりでパソコンをしながら夕飯をとっていた。「寝る部屋も別」とのことで、“夜の営み”について訊ねられたが――。
「人に触れられるのが苦手。変な潔癖になった」
鳥居はそういった理由から結婚以来11年間、一度も“営んでいない”と明かした。
さらに「代わりに自分で慰める」とも。
もともと鳥居夫婦は仲の良い友達同士。家賃を抑えるためにルームシェアをしようと考えたところ、鳥居の親が男女の同居に対して否定的だったため「なら入籍すればいいだろう」となったそうだ。ちなみに結婚指輪も買ってないとのこと。