テレ東『池の水』レギュラー決定で心配な賛否両論のあの問題
池の水を抜くだけの異色企画で話題となっているテレビ東京系のドキュメントバラエティ番組「池の水ぜんぶ抜く大作戦」が、4月からレギュラー放送されると決定した。
同番組は田村淳(44)とココリコ・田中直樹(46)がMCを務め、昨年1月に不定期特番としてスタート。回を重ねるごとに話題を集め、視聴率もアップ。今年1月2日放送回は各局強力な正月特番が並ぶなか、13.5%の過去最高視聴率を記録。今月11日放送回も9.1%を記録していた。
「テレ東としてはここ最近で最大のヒット企画です。先日、同番組が受賞した式典の授賞式に出席した際、田中さんは『番組の話を頂いたとき、企画書は紙切れ1枚。たぶん半分も埋まっていなかった』と明かして笑わせていました」(芸能記者)
何といっても、番組の魅力はそのシンプルな作業過程だろう。
(1)池の水を下水道などに流し魚や水の生物を動けなくする
(2)その中から、外来種の動物や生物を食い荒らす特定外来生物を捕獲・駆除
(3)数日間、池を干上がらせてヘドロから窒素を排出。綺麗な水を入れる
大まかにはこれだけだが、ここに来て作業過程に“物言い”がついてしまっているのだ。
「11日の放送回は、岐阜県羽島郡笠松町の木曽川河畔のトンボ池でした。そこで目的の外来魚駆除の際に主催者側の対応が十分でなく、在来魚が大量死した様子がネット上に投稿され話題になったのです。それを受けた地元メディアが、専門家の意見などが入った記事を掲載。ネット上で賛否両論が巻き起こっています。イケイケの番組に“物言い”がつくことはよくあることですが……」(テレビ局関係者)
今後、同局がこの意見をどう受け止めるかが注目される。
提供元の記事
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