くらし情報『大橋未歩さんが夢見る「パラリンピック取材と流されていく生」』

大橋未歩さんが夢見る「パラリンピック取材と流されていく生」

2018年4月1日 16:00
 

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長年、テレビ東京の顔として活躍してきた大橋未歩さん(39)が、入社15年目にして退社し、フリーの道に――。そこに至る心境の変化を本誌だけに語ってくれた。

「’13年1月に脳梗塞になりました。退社を選んだのは、この経験が大きかったです。あの夜、私は寝る前に顔を洗っていました。自分の右手が左手に触れたとき、『あれ?マネキンに触っているみたい』という感じがしたんです。視覚的には触っているけど、感覚がないというか……。顔を洗った後、クリームを取ろうと思ったら床に散乱させてしまって、拭こうと思ってかがんだときにガクンと床に倒れました。家族が気付いて救急車を呼んでくれたんですが、『大丈夫』と言おうとしても、『らいじょうぶ』となって、ろれつが回らない。そこからの記憶は断片的です」(大橋さん・以下同)

感覚異常と言語障害。典型的な脳梗塞の症状だった。

「脳梗塞を機に、“会社員を全うする人生もいいけど、そうじゃない人生もあっていいのかな”と考えるようになりました。会社に復帰しても、そのもんもんとした気持ちは消えなくて……。

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