くらし情報『ビートたけしの独立騒動 軍団の声明文がもたらす意外な余波』

ビートたけしの独立騒動 軍団の声明文がもたらす意外な余波

2018年4月2日 17:00
 

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タレントのビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社。4月1日から新事務所での活動をスタートさせた。それを受ける形で1日、ダンカン(59)や水道橋博士(55)らがブログで「たけし軍団一同」とし、たけし独立の経緯を発表した。

声明を要約すると数年前に「オフィス北野」の経営に関する問題が発覚、一度は森昌行社長(65)が謝罪したことで終息。しかし、昨年9月末の決算で赤字に転落。そのことがきっかけとなり、たけしが独立を決意したというのだ。また声明では、週刊誌などで報じられているビジネスパートナー女性主導での独立を否定した。

「声明では、森社長が人件費をたけしさんが許容できないほど吊り上げていたと説明しています。映画は儲かっているし、たけしさんはバリバリ稼いでいる。普通に考えたら赤字に転落するのはあり得ないこと。軍団の面々としては、そのことが明らかにならないままであることに納得できなかったのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

ダンカンは一部スポーツ紙に対し、声明を出した意図を「誤った憶測による殿(たけし)の報道が出る前に、事実を明らかにしたかった」と説明。さらに「膿を出し切って、森さんともう1回出直そうということ」と熱弁した。

いっぽう森社長は別のスポーツ紙に「このような文書がインターネット等を通して一方的に流されたことに驚きを禁じ得ません。内容についても極めて不本意」と反論。今後、改めて対応する意向であることを明かした。

「軍団の面々としては『オフィス北野』を再生させるための“荒治療”だったようですが、効き目がありすぎた模様。今後、森社長の進退問題など意外な方向へと発展する可能性もありそうです」(芸能記者)

いずれにせよ、しばらく泥仕合が続きそうだ。

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