ビートたけしに長女・北野井子が渡した「親子絶縁状」の存在
「また懲りずに来たんですか?本当に私はわからないから、ごめんなさい」
本誌記者に苦笑しながらこう答えたのはビートたけし(71)の妻・幹子夫人(66)だ。
たけしは3月末で「オフィス北野」を退社。現在同棲中の不倫相手・A子さん(53)と起ち上げた新会社「T.Nゴン」に移籍したことが、世間を騒がせてきた。前々号でも本誌は幹子夫人を直撃。そのときは般若の形相で取材拒否だったが――。
「今回は、ものすごく怒っているとか書かないでよ。(前回の)女性自身の記事を読んだ人から、『ものすごい怖い人に書かれてるよ!』って言われているのよ(笑)」
夫をめぐる騒動が緊迫するなか、幹子夫人は豪快に笑って見せたのだった――。
今回たけしの変貌にもっともショックを受けているのは、たけしの長女・北野井子(35)だという。
井子は04年に調理師の男性と結婚し長女をもうけたが、離婚。現在、井子の娘はたけしと養子縁組している。
「A子さんにのめりこんでいくたけしさんを、井子さんは『気持ち悪い』『顔も見たくない』と拒絶するようになりました。たけしさんの長男が再婚したときも、結婚式にたけしさんは呼ばれなかったと聞いています。井子さんは最終的に“絶縁状”を父親に手渡したそうです。幹子夫人と井子さんは一枚岩ですから、2人の思いは同じでしょう」(たけしの知人)
昨年秋、テレビ番組でたけしが“生前贈与”について話したことが話題になった。
「自慢じゃないけど、(財産は)全部(妻に)あげちゃったよ」
もしかして、あれは“絶縁”への手切れ金だったのか――。
「独立騒動後に金沢で行われたテレビ番組のロケに参加したたけしさんの横には、A子さんが同行していました。
これは家族とも縁を切り、A子さんと二人三脚でこれから生きていくという、たけしさんの意思表示でしょう」(テレビ局関係者)
今回、本誌の直撃に笑顔を見せた幹子夫人は余裕綽々に見えた。だが記者が「ご主人はもういらないということですか?」と聞くと、彼女は間髪入れずにこう答えた。
「そんなことは言ってません。絶対に言ってませんからね?じゃあ、失礼します」
記者にそう念押しするときびすを返した。
娘から絶縁状を突き付けられたたけし。だが目を覚ましさえすれば、“帰る場所”はまだあるようだ。
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