くらし情報『小室哲哉 突発性難聴で入院していた!状態悪化で2週間療養』

2018年5月22日 00:00

小室哲哉 突発性難聴で入院していた!状態悪化で2週間療養

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「もう僕は引退した身ですから。記者会見の前から残っていた作曲のお仕事も、すべて終わりました。これから発表される楽曲はまだありますが、やり残した仕事、作らないといけない楽曲といったものは、もうゼロになりました。だから僕はもう“私人”。僕が入院していたことが変なふうに伝わるといけないので、今回だけは少しお答えしますが、今後はいっさいありません。これが本当に最後です……」

今年1月、『週刊文春』で“不倫”が報じられた小室哲哉(59)。1月19日の引退会見から4カ月が過ぎた、5月中旬のある日。都内の総合病院のエントランスに車が横付けされると、1人の男性が乗り込んだ。
小室哲哉、その人だ。

最近は新曲も発表。残っていた仕事を順調にこなしていると思われた小室は、じつは5月上旬からこの病院で入院生活を送っていたのだ。車で立ち寄った都内のビルの前で記者が声をかけると、小室は冒頭のように断ったうえで、記者の質問に答えてくれた。

――なぜ入院されていたんでしょうか?

「突発性難聴の治療です。

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