くらし情報『ディーン・フジオカ衝撃の撮影現場語る「人生の貴重な体験」』

2018年5月22日 06:00

ディーン・フジオカ衝撃の撮影現場語る「人生の貴重な体験」

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(C)2018「海を駆ける」製作委員会

主演映画『海を駆ける』が5月26日に公開されるディーン・フジオカ(37)にインタビュー【その1】。本作は戦争と津波の記憶が残るインドネシアのバンダ・アチェを舞台に、謎の力で奇跡を起こす正体不明の男を描いたファンタジーだ。

――映画をご覧になった感想は?

「いやあ、笑いが止まらなかったですよ。撮影のときのことを思い出しちゃって(笑)。

鶴田(真由)さんと阿部(純子)ちゃんと一緒に試写会で見たんですが、単純に、現場が楽しかったなあということを思い出しました。

なかなかない現場でしたね。インドネシアと日本のクルー、キャストが入り混じっていて。だからこそ穏やかで、和やかで、いろいろなことがあったなあって」

――現場にムードメーカーはいたんですか?

「やっぱり太賀くんですかねぇ。
彼が演じるタカシという役はインドネシアと日本のミックスですが、現場の彼も役のように、インドネシアと日本、二国の架け橋のような存在でした。現場のマスコットみたいでしたね」

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