くらし情報『難役続く山崎賢人 今年がターニングポイントと言われる理由』

2018年5月28日 16:00

難役続く山崎賢人 今年がターニングポイントと言われる理由

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俳優の山崎賢人(23)が7月12日スタートのフジテレビ系ドラマ「グッド・ドクター」で主演を務めると、一部スポーツ紙で報じられた。

同ドラマは、韓国で13年に放送された同名ドラマが原作。山崎が演じるのは「自閉症スペクトラム障害」を抱え、特定分野で優れた能力を発揮する「サヴァン症候群」の主人公。偏見や困難を乗り越え、小児外科医として成長する姿を描く。

山崎にとって同局系ドラマに主演するのは初めて。さらに医師役も初めてとなる。

「放送される木曜午後10時枠は吉岡秀隆さん主演の『Dr.コトー診療所』、坂口憲二さん主演の『医龍-Team Medical Dragon-』が放送された時間帯。いずれも高視聴率でシリーズ化されただけに、山崎さんには関係者から多大なる期待が寄せられています」(フジテレビ関係者)

山崎といえばこれまで高校生役を演じた映画「orange」(15年)、「四月は君の嘘」(16年)、「一週間フレンズ。」(17年)が立て続けにヒット。
制服姿がすっかり板についていた。しかし昨年ヒットしたドラマ「陸王」

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