大病院への通院、雨の日の蒸し暑い電車で娘が大号泣…張り詰めた緊張の糸が切れそうになったそのとき、ある女性が言葉にしてくれたこと
混雑した電車内で、8ヶ月の我が子が号泣してしまい……
(※写真はイメージです)
長女がまだ生後8カ月だったときの話です。
当時、長女は大きな病院に定期的に通院する必要があり、その日も長女をベビーカーに乗せて電車に乗っていました。
いつもは電車の窓から外の景色を眺めて話しかけながら行くのですが、その日は雨で電車の中はかなり混みあっており、ドア付近の窓側に立つこともできません。
また、雨のせいで温度も湿度も高めで車内はとても快適とは言えない状態。案の定娘がぐずぐずし始め、癇癪持ちでぐずり方が激しく、車内に響き渡るような声で泣き出してしまいました。
連日の夜泣きで寝不足だったのもあり、気持ちがいっぱいいっぱいに
(※写真はイメージです)
周りに迷惑をかけてしまうと思い、何とかしようとあやしたり話しかけたりおもちゃを出してみたりしたのですが、一向に泣き止まず……。
焦りが増す中、毎日の夜泣きでほとんど眠れていなかった疲れも相まって、私の気持ちも張り詰めていきました。
ついに緊張の糸が切れそうになった瞬間、50代ぐらいの女性が話しかけてきたのです。
(※写真はイメージです)
女性は「よく泣いてるね。元気元気!そうよね、今日は暑いしムシムシするし大人でもイヤだわ。赤ちゃんはもっとしんどいわよね」と明るく声がけしてくださり……。
そのやさしい声に、疲れ切っていた私は涙が出そうでした。
子どもが泣いている理由を言葉にしてくれたことで、周りの人にもきっと「だから泣いてたのか」と分かってもらえたような気がしましたし、子どもと私の気持ちを受け止めてくれるような言葉にとても救われました。
あの時は本当にありがとうございました。
====================
※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。
提供元の記事
関連リンク
-
面会禁止の出産と入院。乳首は切れて痛いし授乳も「私だけできない……」追いつめられた産後、助産師さんの存在に救われた
-
「ついつい声をかけてしまったの」買い物中、急に話しかけてきた女性の言葉に…思わず泣いてしまった理由とは?
-
「お風呂は?夕飯は?支度が遅い!」何もしない義父が義母にキツく当たりすぎじゃない!? 次なるターゲットは私!?
-
「ハイスペ男子と運命的な出会い!タワマン生活まっしぐら!?」アプリで相性◎な男子とマッチングして順調な婚活と思いきや⇒「君のMBTIありえね~!ドン引き!」いきなり人格否定されてしまい・・・
-
「いつも美味しい料理をありがとう!どうやって作ったの?」⇒「え、えっと…それは…」料理上手な彼氏に質問をしたら怪しい反応が。実は作っていたのは“彼氏”ではなくて・・・