杏さんが子どもたちとフィンランドへ「給食が10時半で12時に学校が終わる」小学校事情に驚き!
小学校に登校する朝8時頃はまだ外が真っ暗
杏さんが滞在したのは、フィンランドの首都・ヘルシンキから電車で1時間半、車で2時間ぐらいの距離だという都市・タンペレ。商業都市であり、ムーミン美術館や現存する最古の公衆サウナがあることから、日本から訪れる観光客も多いそうです。
お子さんたちはフランス語で教育が受けられる小学校に期間限定で編入。フランス語の教科書を使い、フランス語で先生と話すことができ、友達もできて楽しく過ごせたようです。
杏さんがまず驚いたのが、その小学校では給食の時間が午前10時半だということ。朝8時過ぎに登校し、10時半にはランチタイム、そして12時か遅くても13時には学校が終わるのだそうです。
「フランスは小1からガッツリ16時ぐらいまで学校があるので、かなり早いなという印象でした」と杏さん。お子さんたちはその後の時間は学童を利用したそうですが、「先生もいろいろ気遣ってくださって、学童の中で週に1回映画を観る時間があって。
日本語の字幕をつけてくれていた。日本語の絵本を図書館から借りてきてくださったり、少しでもなじめるような工夫をしてくださった」と、温かい環境で過ごせるよう気遣ってくれたことに感謝していました。
また、フランスでは12歳までは必ず保護者がついて外を歩かなければいけないという決まりがあるそうですが、杏さんいわく、フィンランドは日本と同じで小学生は1人で歩いて学校に行くそう。ただ、フィンランドでは冬の日照時間がとても短いのです。杏さんは「朝8時、学校に行く時間は真っ暗。そんな中で(子どもが)歩いて行くっていうのが、治安の良さは日本と近しいのを感じた」といいます。
フィンランドではスーパーでも珍しい食材に出会えたことが楽しかったそうで、水道水も美味しく、「みんなマイボトルを常に持ってて、足りなくなったらそのへんの水道で入れて」と、水回りの環境も良かったそうです。
ちなみにとても寒冷な地域という印象の北欧・フィンランドでは「マイナス5度がベスト」だと言われるそうですが……杏さんも「最初は何言ってるんだ?」と思いながらも、「だんだん過ごしてみてわかった」と、マイナス5度の良さを実感したとのこと。
その理由は、「マイナス5度ぐらいだと雪が少し積もって、白くて街が明るい。0度を超えて氷が解けていくと、だんだん地面が茶色くなってきて、白い車はだんだんホコリで茶色くなってきて。(雪が)溶けてくると(路面が)滑るから、マイナス5度が歩きやすい」ということだそう。長期滞在したからこそ実感できた、リアルな街事情ですね。
そんな寒さの中で、杏さんにとってビッグチャレンジな出来事もあったそうです。それは「凍った湖に入ること」。
フィンランドの人々はサウナの後に凍った湖でクールダウンするのが大好き。「水温でいうと4度ぐらい。
痛かったんですけど達成感とか。あと、そのあとよく寝られたなと、いい経験だった」と話しました。週2~3日ぐらいサウナに行ったという杏さん。フィンランドのサウナは高温すぎず、お子さんも一緒に楽しめたそうです。
そのほか、現地で流行っているという日本でいうスナックスタイルのカラオケも楽しみ、充実したフィンランド滞在を過ごした杏さん。「今回滞在してみて飽きなかった。また行ってみたい」と、フィンランドの魅力にハマったようです。
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