第五子妊娠の辻希美さん「もうかなり体重も増えちゃって」大きくなったお腹公開! 真夏出産予定、マタニティコーデが可愛すぎる
■真夏の出産「私はこれで夏を過ごす」
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
辻希美さんはこの夏、第五子を出産予定。これまで「マタニティコーデが見たい」というファンからの要望がとても多く届いていましたが、「自分的に体型がだいぶ変わってきてる中で、洋服を可愛く着られるのかすごく不安だった」そうで撮影してこなかったといいます。
ただ今回、「自信はないんですけど、もうかなり体重も増えちゃって、洋服を可愛く着れるかっていうところでは皆さんのお声にお答えできたらいいなと思って」と、新しく購入した夏服を紹介しながらマタニティコーデを披露。辻さんらしいキュートな着こなしを見せてくれました。
辻さんが購入したのはマタニティアイテムとして販売しているものではなく、産前産後に限らず着られるワンピースやトップス数着。たとえば胸元にフリルと細いリボンがあしらわれたくすみブルーのタンクワンピースは、ゴムの締め付けがなく一枚でサラッと着られるものです。インナーには細いボーダーレースのキャミソールと、小花柄レースのキャミソールも購入。今まで四児の出産は冬場に集中していましたが今回初めて夏の出産を迎える辻さん、「なんせ真夏。
出産も産後も真夏なので!」と、暑さに戦々恐々です。
次は爽やかな白いシャーリングトップスと色違いの黒。胸元のくしゅっとした形が可愛くて授乳もしやすく、ちょっと透け感がある素材なので先ほどのキャミをインナーに着て、下は辻さんのブランドがしまむらとコラボしたウエスト全ゴムのデニムを合わせる予定だそうです。「上は普通の誰でも着られるトップスで、ボトムスだけマタニティ仕様というイメージ」が辻さん流。ほかにもデニムに合わせる用で、似た形で胸元が全部ゴムになっているピンク色のトップス、もし今着ることができなくても「希空も一緒に着れるし、産後も着れる」と購入していました。
ワイドパンツのサロペットは、いつもなら丈感からSサイズを選ぶところ、お腹が出ているため悩みつつもMサイズをチョイス。実際に着てみると、この丈が今の辻さんにはぴったりでした。そのほか、流行の透け感のある羽織ものを白黒二色買い。
うだるような暑さが続きますが、室内に入ると思いのほか涼しくて冷えてしまうこともあるため、特に妊婦さんは羽織ものが必須ですよね。さらにジェラートピケで人気の、一切締め付けのないワンピースパジャマ(カップ付き)も二色購入。「私はこれで夏を過ごす。今も着れるし産後も着れるし。入院中は先生の診察もあるからワンピースはあれかなと思うけど、これから出産までの2か月で家にいるときと、産後はいけるかなと思って買いました」と、着倒す勢いでお気に入りだそうです。
また、同じく一切締め付けないノンワイヤーの下着も購入。つわりでダウンしていた頃から全然自分の買い物に行けていなかったそうですが、産前産後の日常を彩る可愛いアイテムがたくさんそろってご満悦の辻さん。充実のお買い物ができたようです。
■マタニティ服は必ず買ったほうがいい?
妊娠中は胸や腰回りなどのサイズが大きく変化するので、通常よりも大きなサイズの服が必要になりますし、妊娠週数が進みお腹が大きくなると、マタニティ用に作られた服の方が着やすい場合もあります。
ただ使う時期が限られた服の購入はちょっと躊躇してしまうこともありますよね。暑い夏の季節は、さらっとした素材のワンピースやサロペットも人気。お腹を締め付けず楽なことはもちろん、風邪通しが良いので体温調節もしやすいです。
妊娠中は普段より体温が高く汗をかきやすいので、服の素材は吸汗性・吸湿性のいいものを選ぶとなおいいでしょう。また、外は暑くても、屋内はクーラーがきいて寒いくらいということもあります。身体を冷やさないためにも、外出の際は薄手の羽織りものや靴下などを常に持参するようにしたいですね。家でもクーラーで冷えすぎないよう注意しましょう。
参照:
【助産師解説】妊婦の服装、選び方!普段着、フォーマル、季節別のおすすめ
(マイナビ子育て編集部)
提供元の記事
関連リンク
-
みきママのクリスマスごはん「1時間で4品作れる・雑でもOK・最終的に美味しくなる」作りやすさ満点で助かる!!!
-
new
“ゆうこす”菅本裕子、産後ダイエットで80キロ→59キロに 実践法を紹介「ほんっっっとに強いし努力家」「すごく参考になりました」
-
new
トヨタ×クリエイターの共創プロジェクト「TOYOTA DIRECTORSCUT」第4弾は「トヨタの”工場と人”」をテーマに12月22日(月)から作品募集をスタート
-
西野未姫さん1歳長女とのショッピングモールが「めっちゃ大変」になってしまった理由
-
樹木希林さんが21歳で長男出産した内田也哉子さんの母親業を見て言い放った言葉「小学校卒業したら、海外に出しなさい」