辻希美さん、12年続いた壮絶なバッシング「芸能界もやめようと思いましたし、消えたいと思った」
批判的なコメントが止まらず「消えたいと思った」
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
辻希美さんは昨年8月に第五子・次女を出産。もともと3~4人は子どもが欲しいと思っていた辻さん。しかし20歳で出産した長女の子育てでは、記憶もないほど余裕が足りず、ちゃんと向き合ってあげられなかった後悔があり、「もう一度娘を育てたい」との思いから5人目を考えたそうです。
19歳で結婚・妊娠を発表した辻さんには、「子どもが子どもを育てられないだろ」「どうせ離婚するのになんで子ども生むの?」など理不尽なバッシングがありました。出産と育児のために芸能活動を休止し、子育てが始まると「子育てってこんなに孤独でつらいんだ……」と感じることもあったといいます。
当時は両親とも離れて暮らしていたため、同年代の友人たちもみんな独身。誰にも子育ての相談ができず、不安を誰かに聞いてほしいと始めたのが、今も続けているブログでした。
ところがブログのコメント欄は9割以上が批判的な書き込み……。
この時期の辻さんは、世間の目を気にし過ぎて、近所のスーパーに行くだけでも誰にもバレないように変装し、家に引きこもるように。2人目・3人目を出産した後も批判的な意見は止まらず、バッシングはなんと12年も続いたのだそうです。
「12、13年はずっとそんな感じで。芸能界もやめようと思いましたし、消えたいと思ったし……」「自分なんていなくなればいいのに……」と何度も思ったことを明かした辻さん。しかし1割の温かいコメントが励みになり、12年頑張ってこられたと振り返りました。
YouTubeを始めたのは、子どもたちから「ママもYouTube始めたらいいじゃん」と言われたことがきっかけ。YouTubeでは、ノーメイクで料理をする様子や子どもたちを叱る様子など、日常のリアルな家事・子育てをさらけ出し、徐々に世間の評価が変わってきたといいます。「ガチで育児やってる!見直した」「本当に自分で料理も洗濯もやってたのか!すごすぎ!」といった応援コメントが増え、温かい目で見守ってもらえていることを辻さんは実感。
現在は成長した子どもたちに頼れることも増え、「今は幸せです」と語りました。
(マイナビ子育て編集部)
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