小森純さん「暴言吐かれても全くショックじゃない」息子の反抗期に「序の口だと思っていた」
暴言吐かれても全くショックじゃない
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小森純さんは、2011年に実業家の今井諒さんと結婚。2014年6月に長男、2016年3月に次男、2022年10月に三男を出産し、3人の男の子を育てる小森純さん。長男が小学5年生になるタイミングでプチ反抗期が始まったそうで、たとえば「宿題は?」と聞いたら「え、持ってきてないけど」、「お風呂入ったら?」と促すと「なんで今なの? あとでよくない?」と返され、「そろそろ寝ようよ」と言うと「ちっ……」と舌打ちされるという見事な反抗ぶりです。
反抗期といえば王道の「クソババァ」「死ね」発言も経験。さらに反抗的な態度をとる長男を見た次男にもスイッチが入ってしまったようで、2人とも荒れていたといいます。
小森さんは、大変だったけれど病んでしまうことはなかったといい、「やばいじゃーん」とどこか楽観的。暴言にも全くショックを受けることはなく、「あ、来たか」くらいの軽い気持ちで、傷つくことはなかったと振り返ります。なぜなら周りのママたちからいろんな話を聞いていたから。
まだまだこの程度の反抗なら「序の口だと思っていた」と明かします。
一方、息子たちは父親に対して「うるせぇ」など直接言うことはなく、影で舌打ちをしながら「あいつうるせぇ」とつぶやく程度だったとか。小森さんは「本当の思春期はパパにも対等にいく(キレる)と思う」と話し、それはそれで子どもの成長過程として楽しみでもあるそう。「一緒に悩んで傷ついていると、ママがメンタル持たないから」と、真正面から受け止め過ぎないようにしていたようです。
もちろん、小森さんでも時には息子さんの反抗的な態度に腹が立つことはあったそうですが、力で押さえつけることは逆効果だと考え、言い返したりせずクールダウンのために無視する対応を取ることが多かったようです。
そんなプチ反抗期は長くは続かず、急に落ち着くときが来ました。きっかけは、小森さんが「やっぱりみんなで寝よう」と提案し、寝室に5人で雑魚寝することに決めたこと。
すると寝る前に「サッカーどうだった?」「悔しかったね、次こうしてみたら」など些細な会話が増え、寝室が「穏やかに戯れる場」になっていったといいます。
その影響は普段の親子の会話にも波及し、「お風呂入ってきてよ」への返事がこれまでのような「うるせぇ」ではなく「これ終わったら」と歩み寄るような態度に変わり、会話が成立するようになったそう。自身の経験から、「家族みんなが同じ部屋で寝るのはプチ反抗期におすすめ」と小森さん。同時に、「下の子(三男)が生まれて、長男・次男に我慢させていた部分があったのかな」と振り返りました。
(マイナビ子育て編集部)