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千秋さん22歳長女は「どこにもないジャンルで今活躍してると思う」独自の子育て方針で培われた最強の非認知能力

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■シングルマザー時代にディズニーで…まさかのプレゼント

千秋さん22歳長女は「どこにもないジャンルで今活躍してると思う」独自の子育て方針で培われた最強の非認知能力


(※画像は千秋さんオフィシャルブログより)

2018年に南明奈さんと結婚し、2022年7月に男の子が誕生した濱口さん。53歳での子育ては「体力・老眼が大変」といいつつ、仕事第一だった30〜40代の働き盛りの頃より、フリーランスで自由度の高くなった今の働き方のほうが子育てと両立しやすいと前向きです。

一方の千秋さんはすでに一人娘が成人し、子育ては終了。ココリコの遠藤章造さんと離婚してシングルマザーとして娘を育てていた頃、濱口さんはよくディズニーランドに一緒に行ってくれ、送り迎えもしてくれたそう。

娘がダッフィーとシェリーメイのぬいぐるみを欲しがったとき、子どもにモノを与えすぎない千秋さんは「ダメ」と決して買いませんでしたが、濱口さんがこっそり買って帰り際にプレゼントしてくれたこともあったといいます。

■大活躍している娘の今





「芸能人の子どもだからっておもちゃいっぱい持って、スネオみたいになったら嫌だな」と考え、「おもちゃは誕生日とクリスマス以外は買わない」方針を徹底していたという千秋さん。欲しいものをすべて紙や段ボールで手作りしていた娘はやがて、ニンテンドーDSやたまごっち、パソコンまで紙工作で作るようになり、構造を理解してどんどん改良していったそうです。

親なら「手先が器用で集中力、想像力もすごい……うちの子は天才か」と舞い上がってしまいそうですが、千秋さんはそんな娘が「結果どういう子になったかというと……コミュ力の鬼!」だと評しました。


「気がついたら絵でもなくてスポーツでもなくて勉強でもなくて、コミュ力」が突出した子に育っていて、「異常なコミュ力ってみんなに言われる」のだそう。具体的には、レストランで知らない人と仲よくなり、年長者から自然と可愛がられ、人の懐に入る力が抜群なのだといい、千秋さんは「どこにもないジャンルで今活躍してると思う」と目を細めました。

■子どもの“本当の頭の良さ”を育てるために大切なこと


AIの活用が広がる今、知識や計算だけでなく、学びに向かう力や他者と協働する力など、いわゆる「非認知能力(主体性・協調性・好奇心・自分で考える力)」、人とのなじみ方・距離のつめ方……コミュニケーション力も含めて、相手の気持ちを想像したり、場に応じて伝え方を調整したりする総合的な力が注目されています。昨年、e-ラーニング研究所が小学生の子どもを持つ親を対象に実施した調査では、9割以上の親が「非認知能力は重要」と回答。学力以外の力(社会性・人間性)を重視する傾向は一層強まっています。

ではどのように非認知能力は育まれるのでしょうか。そもそも、子どもは遺伝的に楽しさがわかる行動を自然に行うもの。たとえば障子を指で突いて穴をあけたりビリビリ破いたり、誰に教わらなくても、好奇心を満たす行動をするのが本能です。
乳幼児期は、大人が無理に何かをさせるより、子どもの本能的な遊びを尊重して満足いくまでやらせてあげることが大切だといわれています。

大人にとっては「どこがおもしろいの?」と疑問に思うことでも、子ども本人が「だって、おもしろいよ!」と夢中になっているのであれば、大人がやらせたい習い事などを強いるよりもクリエイティビティを伸ばしてあげることにつながり、自分で考える力を育てます。その中で子どもが失敗したり挑戦したり、新しい発見をしたりしていく姿を見守ってあげたいですね。

参照:
満足しているのはわずか3割。子どもの学校の通知表「学校側の評価の意図や基準が伝わりづらい」
ヒントはピカソにあった!? 子どもの本当の「頭の良さ」を引き出す「おうち遊び」とは?

(マイナビ子育て編集部)

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