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「産後3ヶ月は何もしなかった」ヘラヘラ三銃士ありしゃんさんが語る双子出産後の「無理しない」産後ダイエット全貌【72㎏⇒49kg】

マイナビ子育て

■72kg⇒56.5kg⇒49.2kgに





ありしゃんさんは昨年6月に男女の双子を出産したことを報告。「39週までお腹の中でのんびり過ごしてくれた2人でしたが中々、出てきてくれず5日間促進剤からの12時間の陣痛の末に、緊急帝王切開になりフルコースのお産になりました」と明かしました。

妊娠初期の体重は53㎏で、出産直前はおよそ72㎏、産後3日目は62.2㎏だったというありしゃんさん。「健康的に痩せる」を意識し、「妊娠前の体の調子に戻す」ことを目的に、栄養・運動の両面で無理せずダイエットをしてきたといいます。

出産から3〜4ヶ月はダイエットらしいことは一切せず、体を休めることを最優先に。帝王切開だったこともあり、激しい運動は控え、体調が安定するのを待ってから本格的な減量に取り組んだそう。

そこで、まずはさかのぼること5ヶ月前、「56.5kg だったとき」の映像を公開。ライブ告知のための写真撮影で、産前にサイズを測って作った衣装が入らず、「ということはライブ用の他の衣装も入らない。
痩せないとヤバイ」と減量を決意します。身体の状態を測定してトレーナーさんに相談し、「筋肉量を増やして体重を5~6kg落とせば理想とする体脂肪率(23%前後)に届く」と目標値を定めました。

そして場面はいきなり5ヶ月後。スッキリした細身の体型で腹筋がはっきりわかる健康的な姿に! 体重は49.2kgまで減量できました。ビフォーアフターを見比べると、その差は一目瞭然です。





ありしゃんさんが運動面で取り入れたのは、以前から続けているピラティス。「ピラティスだけで体重が一気に落ちるとは思っていない」としながらも、姿勢やインナーマッスルを整えることで「見た目体重」が大きく変わると説明しました。

もともと「まったくお腹が出ない人間。
肉がつくのは足とか腕、次に顔、最後に腰回り」だったため、産後はこれまで無縁だった腰回りの肉付きに大きなショックを受けたと明かし、「今考えると姿勢とインナーマッスルが弱っていたことが原因なのかな」と分析。産後特有のぽっこりお腹や腰回りの変化についても、姿勢や内臓の位置が影響しているといい、体の内側から整えることの重要性を強調しました。

また、メンタル面の効果も実感。ピラティスの魅力として「心が整う」ことも挙げ、呼吸を意識しながら体と向き合う時間が、育児と仕事に追われる日常のリセットになったと語り、自律神経の乱れや肩こりの改善にもつながったと話しました。一方、食事面では「制限」ではなく「補う」ことを意識。タンパク質を重視し、朝食には高タンパクのヨーグルトにナッツや果物を組み合わせた簡単なメニューを取り入れ、ランチ用にはサラダに少量の五分づき米を添える「サラダライス」のレシピを紹介。自家製ドレッシングの美味しさで、しっかり満足感が得られるといいます。また、産後は腸内環境が乱れやすいとして、乳酸菌や発酵食品を飲み物からこまめに摂取する工夫も明かしていました。


最後にあらためて、「産後は無理をしないことが一番大事」と強調したありしゃんさん。産後ダイエットだけでなく、夏に向けて体づくりをしたい人にも、ピラティスや無理のない食事法をすすめていました。

■産後ダイエットは長期計画で!


妊娠中に増えてしまった体重。出産後、増えた体重が減らなかったり、変化した体型が戻らなかったりすることに悩む女性は少なくありません。ただし無理な食事制限や激しい運動は禁物です。産後ダイエットは妊娠・出産によって変化した体を、無理なく元の状態に近づけていくための取り組みであり、「体の回復」と「健康管理」が最優先となります。

特に産後1ヶ月程度は産褥期にあたり、激しい運動は避けて安静に過ごすことが重要です。1ヶ月健診で問題がなければ、徐々に体を動かすことが推奨されます。
ただ、まだ赤ちゃんの睡眠が安定せず規則正しい生活をするのは難しい時期。まずは体の回復を優先させてください。

食事面では、体重を早く落とそうとして極端に食事量を減らすのはNG。特に授乳中は通常より多くのエネルギーと栄養が必要です。主食・主菜・副菜をそろえたバランスの良い食事を心がけることが、産後ダイエットの基本となります。

激しい運動は避け、段階的に体を動かしましょう。産後すぐは産褥体操や散歩など軽い運動から始め、体調に合わせて徐々に運動量を増やしていきます。まとまった運動時間が取れなくても、散歩などを毎日コツコツ続けることで効果が出やすくなります。
赤ちゃん同伴OKのヨガやエクササイズなどを利用すると、継続しやすく気分転換にもなるでしょう。

焦らず、できることから少しずつ取り組み、時間をかけて体重と体調を整えていくことが、リバウンドを防ぐ鍵になります。

参照:
【医師監修】 産後ダイエットに効果大!おすすめの5つの方法

(マイナビ子育て編集部)

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