仲里依紗さん中1長男を「すごいよね」と称賛 英語やドイツ語の曲を深く理解

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■『おっほっほっほ。ババアではない』





仲里依紗さんは俳優の中尾明慶さんと2013年に結婚し、同年10月に誕生した長男・トカゲくん(愛称)は中学1年生に。いわゆる思春期ですが、仲さんは視聴者から寄せられた「トカゲくんに『ババア』と言われたらどうしますか? 現在、朝起こすだけで『うるせえ、ババア』と言われます」という悩みに、「うるせえ、ガキ! って返します(笑)」と即答。

「さっさと起きやがれ! って言います。(『キングダム』の)王騎将軍みたいに『おっほっほっほ、起きたまえ』『起きるのだ』って」「そういう感じでキングダム方式で起こしてはいかがでしょうか」とユニークなアドバイスを送りました。

また、子どもの反抗的な言葉について、「あっちも(親に)食らわせたいから言ってるのかわかんない。ホルモンのバランスだからさ、反抗期とかって。しょうがないところもあると思うんだけど」と理解を示します。

しかし、「やっぱりこっちも食らっちゃったりするじゃん。
『あ、言われちゃった。ショックだな』とか」と親としての本音も吐露。そのうえで「立ち打ちできないっていう環境に持ってったらどうでしょうか。『おっほっほっほ。ババアではない』。あっちが『もうババアって言いたくないわ』って思うような反応。そういう返しをしたらいかがでしょうか」と、語っていました。

続いて、好きな音楽についての質問に、「私は最近、トカゲくんがめっちゃ聴いてる曲が好きです」と仲さん。
息子が聴いているその曲はドイツ語の歌詞で、仲さんの妹が「こないだトカゲくんに言われた、『あの曲ね、結構いい歌詞なんだよ』って。君はありのままでいいっていう感じの曲らしい」と補足すると、仲さんは「えっ。すごいじゃん、あの人」「トカゲくんってすごいね。結構英語の曲を聴いてるんだけど、ちゃんと歌詞の意味を翻訳して聴いてるんだね」と驚きながら感心。

さらに映画『ワイルド・スピード』シリーズのサウンドトラックについても息子が「曲もすごい歌うんだよね。『すごい歌だよね、これ』って言ってて」と明かし、「メロディだけじゃなくてちゃんと聴いてるんだよね。すごいよね」と、歌詞の意味まで理解しようとする息子の姿勢に感心していました。




■反抗期は子どもも「自分にイライラ」


仲さんも触れていたように、いわゆる“反抗期”の親に対する態度は「しょうがないところもある」のが実際のところです。
そもそも子どもの精神発達の過程で、大人からの指示に対して拒否し、反抗的な行動をとることの多い時期を反抗期といいます。反抗期は一般的に大きく分けて二度あるとされており、一度目はいわゆるイヤイヤ期。幼児期にかけて自我の芽生えから起こる、なんでも「イヤ!」と拒否する時期は、実は「第一次反抗期」といわれます。

そして二度目が、小学校高学年から中高生くらいまでの、思春期と言われる時期に起こる「第二次反抗期」。この時期は身体的な成長と精神的な成長のバランスが崩れ不安定になる時期です。これらの間に「中間反抗期」がある場合もあります。

何を話しても反抗的な態度や親への暴言が返ってきたり、無視して部屋に引きこもったりと反抗期の子どもが示すパターンは多様です。可愛かった幼少期の姿から一変してしまったような態度にショックを受け、もう我が子のことが理解できないと思ってしまうこともあるかもしれません。
しかしこの時期、子ども自身も同じように、自分のことが理解できないのです。

この時期の子どもは、ホルモンバランスの変化という身体的成長と、学校等の社会の中でいろんな人と自分を比較し成長する心理的成長とのバランスが崩れて、意味もなくイライラして過ごしています。

親は過度に干渉せず、必要なときにはきちんと介入することが求められます。「必要なとき」を見極めるためにも、適度な距離で見守ってあげたいですね。

参照:
反抗期の息子に困る親が知っておきたい3つの対処|余計ひどくなるNGな対応【心理カウンセラー解説】

(マイナビ子育て編集部)

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