【無料】「自分の細胞が見られて楽しい」 幕張メッセで開催「細胞アート展」のワークショップがすごすぎる!
細胞は"アート"のように美しい!身体に負担が少ない「細胞診」を楽しく学べる
細胞を顕微鏡で覗いて見ると、アートのように美しいんです!
「細胞アート展」は、これまで大阪・東京・千葉・神奈川で実施し、今回で6回目を迎えます。毎回、小中高生を中心に多くの参加者を集めています。
医学の進歩により平均寿命が延びる一方、高齢化に伴いがんリスクが高まっており、定期検診の重要性が増しています。がんなどの確実な診断には、細胞や組織を顕微鏡で直接観察して確定させる「病理診断」が不可欠。その中でも「細胞診」は、剥がれ落ちた細胞や体液から直接判定を行う検査で、身体への負担が少なく繰り返しできるのが特長です。同イベントでは、患者の負担が少なくがんの早期発見や治療に大きく貢献する「細胞診」や細胞について、楽しみながら理解を深めてもらうことを目的として実施しています。
毎回満席の人気企画、細胞診体験ワークショップ
イベントの注目コンテンツは、小学生~高校生向けの「細胞診体験ワークショップ」。今回は、自身の細胞を観察する小学生向け「ベーシックコース」と、専門医や細胞検査士の仕事を体験できる中高生向け「アドバンスコース」の2種を用意しました。
参加費は無料で、10月31日までの事前予約制にて受け付けています。
薬液で美しく染色された標本「サイボウアート」
会場では、薬液で美しく染色された標本を鑑賞できるサイボウアートを展示。染色された検体はそれぞれ個性があるのだそう。それらの細胞診標本をアート鑑賞しながら、それぞれの解説も展示します。
細胞診体験ワークショップの小学生向けベーシックコースは体験時間30分程度。自分の細胞を採取し、顕微鏡で観察します。身近な「自分の細胞」から、ミクロの世界を楽しく探ります。
細胞診体験ワークショップの中学生・高校生向けアドバンスコースは体験時間60分程度。
細胞診専門医や細胞検査士の仕事を体験。細胞を調べる仕事の面白さと、医療とのつながりを学びます。
細胞診に関わる医師や細胞検査士、研究者と少人数でキャリア相談ができるブースも開設。細胞診の仕事のやりがいや面白さなども知ることができ、将来の進路選択の参考にもなります。
これまでの体験者や保護者からは、「自分の細胞が見られて楽しかった」「理系への興味につながった」といった喜びの声が寄せられている人気イベント。お申込みは10月31日までですよ!
「細胞アート展」細胞診体験ワークショップ概要
日程:2026年11月23日(月・祝)10時00分~16時00分(最終受付15:30)
場所:幕張メッセ・国際会議場1階
詳細の場所は、参加者に別途案内します。
住所:千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
対象:小学生~高校生まで
料金:無料
参加方法:事前申込・抽選制
申込みページ:https://e-ve.event-form.jp/event/143787/saibouart
申し込み期限:10月31日の23時59分まで。抽選結果は、11月上旬までに当選・落選関係なく連絡します。
日本臨床細胞学会
https://jscc.or.jp/
(マイナビ子育て編集部)